気付きの先の気付き2



前回のブログでは、自分と他者とを関連付ける働きをするという、脳のミラーニューロンについてシェア。

そこから更に気付いたことがあったので、今日はそれをシェアしようと思う。



その能力が人に備わっている事を考えると、全ての人は多かれ少なかれ皆「エンパス」だと言うことができる。

それは人間のみに限らず、猿との実験でも見られるくらいなのだ。

エンパスとは一般的に


”人の感情などを察知する感覚が強く、それがまるで自分の感情であるかのように感じる人” のことをいう。


言葉を交わせば誰でも共感はするものだが、共感と異なる点は、エンパスの場合、言葉を交わす以前にその”相手の感じている感覚”があまりにリアルに自分の中に入ってくるため、その感覚がまるで自分のものであるかのように、錯覚してしまうということだ。

つまり、自分の感じている気持ちが、それが満足感であれ、怒りであれ、ドンヨリであれ、前回私が感じた「偏見の目」であれ、それが自分からわき出ている感覚なのか、それとも相手が感じている事を「まるで自分が感じた事のように」錯覚しているだけなのか、判断がつかない。

それが自分のものではない、とハッキリ気付くことができれば解放されるのだが、あんまりリアルなのでウッカリすると「自分がそう感じている」と思ったまま疑うことなく、誰か他の人の感情に一日中振り回されることになる。


これはとても気が付きにくいので、自分がエンパスの気がある事を知らない人も、実際多いのではないかと思う。




そして私もまた、若干エンパスの気がある一人なのだ。


そして先日、またウッカリと錯覚してしまった。


暗くなってから近所のスーパーに行った私。

爽やかに食材の買い出しは済ませたものの、これから晩ゴハンを作り出したらかなり遅くなってしまう。

というわけで、すぐ近くのレストランに寄って、その日の晩ゴハンを持ち帰ることにした。

レストランの目の前に車を止め、スタスタとガラスのドアの方に近づく。

そのガラス越しに、忙しく食べ物をパックしている人たちが見えた。

そのドアに入る2歩手前で、足がピタリと止まる。

うん???

なんか、入りたくない。

不愉快だ。

オーダーしたものがまだ出来ている様子もないし、ここで待っていよう。

数分後店の中に入り、ゴハンを受け取り、店に出るまで、そして家に帰ってからも、全く意味もなく不愉快な気分だった私。

後からやっぱりなんか変だ、これは一体なんだ?と思い返し、筋反射テストを使って自分の感じている不愉快さが何の感情なのかをチェック。

例によって全く反応がない。

私もなかなか気付くのが遅い。

またやっちゃったことに、ここでやっと気が付いてしまった。

あ~これ、自分のじゃなかったか・・・

気付いたら、すぐにその感覚を、愛とともに本人にお返しする。

その瞬間に、体がフッと軽くなる。

しかしなんか損した気分、というかウンザリしてしまった。

そして疑問に思った。

これにもっとうまく対処する方法はないんだろうか。

こんなに影響されるなんて、自分はヤバイのだろうか?

ただ、この街ほど辛辣なエネルギーが渦巻いている場所は他のどの国にも、米国内でも見たことがなく、それがエンパス気のある人にとっては、日々生活するのにとても優しくない環境だろうとはひしひしと思う。

で、私はここで「そうなんだね」と言い続けてきたわけだが、いい加減に人の感情の影響を受ける自分にウンザリしてしまった。


ということは。


次の質問をしなくちゃいけない、てことだ。




文句を言い続けても仕方がないからね・・・



・・・私はこれらの事から、一体何を学ばなくちゃいけないんですか、ユニバース?

ユニバースの答えはこうだった。


あなたが相手から感じるその嫌な感覚は、あなたが相手の中にある光を見るのに壁になっていますよ。

その壁を通り越した先に、相手の光はあります。

そしてその光は、ユニバースの光です。

あなたの中にあるユニバースの光と、同じ光ですよ。

そうだった、そうだった・・・

私が意識を向けるべきなのは、その相手がまとっている嫌な雰囲気じゃなくて、

その壁の向こうにある相手の光を見るってことだった。

それまで私がしていたことは、その嫌な雰囲気を感じた時点で

「ここに壁がある!回れ右!」して相手を回避することだった。

しかしその壁に当たった時点で自分の目線を止めていたら、相手の光は当然見える事もなく、私はただの「壁に振り回された人」で終わってしまうのだった。

ふむふむ、

壁を通り越してその人の光を見たら、私も気分良いし、相手も気分良かろうね・・ ・




そうだよね〜と納得する私の中では、一理の不満を言う声も上がってきた。


そうは言ってもさ、

よく知らない人に対してだったら、この智慧を適用させることは容易だろうけど。

他の人を傷つける人とか、もしくは自分が傷つけられた場合に、私は本当にその相手の中に、光を見れるだろうか?




それは言ってみれば、バイデン氏を熱烈に支持する人が、トランプ氏の中に自分と同じ光を見る、ってことだね?




・・・それはかなりのチャレンジなんじゃないのか?



いや、分かってますよユニバース・・・

No Exceptionですね?

(例外なし)




全ての子は、ユニバースの子供たち




ですよね・・・


この世界で不可能なのは唯一、「他人を変えること」。

だから自分から変わる。

心地いい世界に住むためには、まず自分の視線を変えることから。

私がそれをマスターするまで、爽やかな道中でありますように。

ユニバース、そこは頼みまーす!















ストレスの根本原因は、自分?

それとも他人?


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