ユニバースの目線



インテグレイティッド・ヒーリング というモダリティは、Almightyだ。

オールマイティ とは「全能の、神の、」といった意味がある。


私の思うここでの”全能”とは


「ありとあらゆること(ストレス・考え方・身体的な機能不全・トラウマ・状況・場所)に対してセッションすることができ、その人にとっての最善へと、アライメントを整えてくれる」


という意味であり、そして”神の”というと


創始者マチルダがよく話してくれる

「It’s God that healed. 」(癒したのはアンタじゃない、神さまよ。)とヒーラーに向かって言ってやった、というおばあちゃんの話を思い出す。



いやまさに、本当にそうだな・・・と改めて思う出来事が、先日訪れた。




ことはIHのオンラインセッションに来てくださった、クライエントさんとのセッション。

セッションを受けてくれたのは、彼女の愛犬・麻呂ちゃんだ。


麻呂ちゃんは体が麻痺して

立つことも、歩くことも、自力で排尿することもできなくなってしまった、11歳の小さなワンちゃん。



その麻呂ちゃん、体の麻痺についてのセッションかと思いきや

なんと問題だったのは「自分に満足していない」という感情的なストレスで


話を聞いてみると、実にたくさんの思いを話してくれたのだが



つまり、こうだった。





彼は約5年前に大型犬に噛まれ、瀕死の重傷を負った。

それ以来飼い主さんは心配が尽きず、麻呂ちゃんの守りに徹し


その「ママに守られまくる」という日々が続いた結果


「オレがママをハッピーにするぜ!」


という本来の彼の『仕事』をこなすどころか


体は歩けなくなったし

ママはますます心配しているし


自分に自信をすっかり失って


「自分に満足していない」・・・

(ボクは十分じゃない)



というキモチになっていたようなのだ。




セッションの中で彼は


「ボクは自分の仕事(ママをハッピーにすること)を素晴らしいものにできるって、知っているんだ!」


「ボクは自分のことは自分で決めることができるんだ!」



とめちゃくちゃ力強く言い切り



彼が選んだ修正は、なんとセルフ・エンパワメント。

自分本来の力を取り戻し、自分の力で人生の選択を下していくことができるようになる、というプロトコル。



これはいわゆるライフ・コーチングの要素がとても強いプロトコルで、まさかワンちゃんにこれをやるとは思ってもいなかった。





無事にセッションを完了したものの、依然麻痺はそのままだ、という飼い主さんからは


「今度は体についてセッションをしたい」というご連絡をいただき

そしてまた私も「麻呂ちゃんに何かしてあげられることが、まだあるに違いない!」という気持ちもあり



筋肉反射テストを使って麻呂ちゃんに聞いてみるものの、なんだか

「あなたたち、ちょっとうるさいんですけど?」的な反応・・・


「セッションは統合されているよ。今いらないよ」と言われるばかり。



なんでなんで!どこか調整したらいいんじゃないの〜



と疑問に思っていた矢先・・・

セッションから約2週間後



飼い主さんから驚きのご連絡が。




なんと




「麻呂ちゃんが立った〜〜!!」




そして翌日には




「歩いた〜〜!!」




ええええええええ?!

す、スゴい麻呂ちゃん。

なんてこった!!




これは超・過保護傾向にある私からしたらかなりの衝撃。


なんでかって、親側の私からしたら「もっとやってあげること」が良いことのような気がしていたけれど

それは要するに


本人のパワフルさを信じきっていなかった


ということでもあり・・・




同時に、私が扱うモダリティがこのIntegrated Healingで本当に、ホントウによかった・・・!!!


と畏敬の念とともに、とても安堵した。




なぜなら、もし私が何かスゴいヒーリングのツールを使って「この子の体を治す」を目標とし、そして実際に治してしまっていたとしたら。



麻呂ちゃんにとってそれは、本当に最善だっただろうか?



もちろん、ただ治れば良いという見方もある。



が、もし「私の力で」治していたとしたら、麻呂ちゃんが「自分の力で立ち直る」というその特別な経験を、奪うことになっていただろう。



彼にとって一番大事だったのは、誰かの手によって治してもらうことではなく


自分自身の力を取り戻し、自信を持って「ママをハッピーにする」という経験をすることだったのだ。




そして今、回復してきている彼を見ているママ(飼い主さん)はとってもハッピーで

今回のセッションがきっかけでご本人も大きな気づきを得たばかりか

なんともう一匹のワンちゃんにも、そしてご家族にも大きな変化があったというお話で


まさに麻呂ちゃんは男として(ワンちゃんとして)ママを・そして家族をハッピーにする!という自信と誇りを取り戻したのだ。






そんなこと、四肢が麻痺した小さなワンちゃんを目の前にしたヒトの目線では、分かるわけもなかった。


現代の私たちは、なんでもかんでもインスタントな結果を求める。

まさかここで「治さないこと」が最善の愛だったなんて。





なるほど、このヒーリングが「ユニバースのなすこと」だというのは、こういうことなんだ・・・

インテグレイティッド・ヒーリング というモダリティは、私たちの限られた視界からなされるものじゃないのだ。



ユニバースと、本人の最善を知るスピリットに、完全に委ねている。




そして委ねるって、ものすごい安堵。

私のアタマでは到底知ることができない範囲を、彼らが見てくれているから。

私はただそれを知り、感謝し、愛を持ってこのヒーリングセッションを進めていくだけだ。




だから




私が取り持つこのヒーリングは、めちゃくちゃパワフルだと



最大の謙虚さと、そして最高の自信を持って言う。






なぜなら自信とは




私一人の力で生まれるものではない。




ユニバースがちゃんとここにいるんだって




知ること




信じるを超えて




ただ、そうあることを。








I love you,


and


I see beautiful You!





麻呂ちゃんストーリー、ワンちゃんのセッションに興味がある方は是非

こちらから読んでみてください!別ブログです。



飼い主さん(犬屋敷さん)のブログでも紹介してくださっています♡

歩けるようになった麻呂ちゃんの様子も見れます〜

(男気あふれる麻呂ちゃん、実物はめちゃベイビー顔です!)





オンラインセッション、やっぱりすごいな〜。

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