• Mai Littlebridge

羨ましい、の出どころ

最終更新: 6月7日


それには2種類あるように思う。

私たちは小さい時から、「人を羨ましがるのは良くない事だ」と教えられてきた。

私にとって、その教えは複数の意味であてはまらない。


一つには、その気持ちが何であれ、そう思った事自体を「良くない」と否定する必要はないってこと。

自分が青い空だとしたら、感情は来ては去って行く雲のようなもので、その雲の種類に良いとか悪いとかいうジャッジ(決め付け)はしなくてもいい。

雲は空の状態を教えてくれているだけだから。

単純に、ああ、羨ましいって感覚が自分の中にあるんだなぁ。でよし。

そして、誰かを羨ましいと思う瞬間、実際にはどちらかの感情を経験している。

羨ましいと思った瞬間に現れる、ザワッとしたネガティブな感覚。嫉妬という言葉が近いかも。

これは人の状態と自分を比べて、自分がそれより劣っている、という自分へのジャッジメントが入る時だ。

この人と比べたら、自分は十分ではない、という自己否定。自分には足りない、という感覚。

もしこれを聞いて、そうかも、と、うなずける気持ちがする人は、ヘルシーな方だと思う。

これがもっと長い間凝り固まってしまうと、羨ましいと思う人に対して、怒りすら感じてくるからだ。

羨ましいという気持ちがあること自体を否定したり、そんなことは感じなかった、と自分をもごまかしたり、そこに自己否定感がある事を認めず、「自分の正当性」を訴える仮面をかぶり出す。

そして自分の気持ちがこんなにザワッとするのはあの人のせいだ、とついにはその人の責任にすり替える。

自分には『足りない』、という感覚は、恐怖と同じ種類だ。なんでその感覚が嫌な感じがするのかって言ったら、魂にとって自己否定は多分最も辛い事であって、自分が完全だって知っている魂の考えと、180度違うからだ。魂と自分の考えが一致した時、そんな嫌な感覚がするわけがないと思う。



もう一つの場合は、羨ましいと思った時、いいなぁ!っていう憧れのような、ちょっとワクワクするようなポジティブな感覚がある時。これは、その羨ましい状態を見る事で、自分の中に新たな可能性を見出す瞬間だ。

今までの自分からは思ってもみなかった、「こんな事ができるかもしれないんだ!」「私にももしかしたらできるかもしれない」っていう、自分の視野が広がっていく感覚。

これって、とってもスバラシイ事だって思う。もちろん、「自分には無理に決まってる」という不安な気持ちもあるかもしれない。

でも、その状態を手にする事が絶対に自分には不可能だと本当に思っていたら、多分そんなワクワクする感覚さえ出てこないと思うんだもの。「ふーん」で終わってると思う。

私には幸いにも、そんなワクワクを見せてくれるお友達や尊敬する人が、たくさんいる。

そしてインテグレーティッド・ヒーリング のクラスでも、講師マチルダは言う。


あなたが小さく縮こまって暮らしてても、誰のためにもならないわ。

もしあなたの夢が、それを実現させる事への不安を感じさせないのなら、その夢は小さ過ぎるのよ!

・・・・・は~い。

死ぬ直前に「あの時やってみていたら、どうなっていただろう」とは思いたくないもんなぁ~。

自分の気持ちの中で、何かがザワッとする時。

それは、愛を必要とする自分の一部が心のどこかにいるよ、ってこと。


そんな時、インテグレーティッド・ヒーリング は必ず大きなサポートになります。

魂の望む方へ、コンパスの針を合わせるように。中から変えていこう。


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