• Mai Littlebridge

「もう終わりだ」の先は



「変える」って、本当はシンプルだけど、そんなに簡単にいかないことも多々ある。インテグレーティッド・ヒーリング のセッションを一度受けるだけで、自分の現実の全てが変わるのか?と聞かれたら、noと答える。

変わりたい気持ちがあっても実際に変わってしまうのが怖い、とどこかで感じる人も多いと思う。

私もたくさんそんな事を繰り返してきた。 それでも今思えば、いずみちゃんから受けた最初のインテグレーティッド・ヒーリング のセッションは、それまでの自分が死んでしまうような、最初の一歩だった。


自分がもつ価値観、プライド、自分が安全だと思える境界線は、子供の頃そして大人になってからの、様々な経験をする中で築き上げられてきた。

それまで大事にしてきた「自分はこういう人間だ」というアイデンティティは制限と化して、ある時から私の目の前に立ちはだかる壁となっていた。

もっと幸せを感じたいのに、そうなれない。

もっと大きく羽ばたく自分を経験してみたいのに、どうしたらいいか分からない。

「もう終わりかもしれない」っていう自分の限界を見るような切迫感と、自分への失望。

そしてその「終わり」という感覚は、ある意味当たっていた。

それは、「今までの自分」というルールに沿って生きて行くことが、終わりに来た事を指していた。

私たちにはいくつかの選択肢がある。

一つは、「それでも私は変わらない」という選択。

その選択は、多くの場合は恐れから出した結論だと思う。自分が今まで苦労して築き上げて来た「自分像」は自分のプライドであり、「自分が誰である」という証であり、それを失ったら自分は一体誰なのか分からない、という恐れ。そしてそのアイデンティティをキープすることで、自分が確かに頑張って来たことを証明したいという気持ち。

そして、「今は」このままで居続けてみる、というのも選択の一つだ。ただそこから出られなくなるリスクはある。

私も崖の上から飛び降りる時は、誰かから背中を押されるより自分のタイミングで飛び降りたい方だ。

そうすると確かに時間はかかるけど、それでも自分が吟味して納得したタイミングなのだから、それでいい。

もう一つの選択肢は、それまでの自分を捨てて、死んでしまう位の勇気を持って、一歩踏み出すこと。

インテグレーティッド・ヒーリングを学び続ける事によって、その時の一歩、また次の一歩を踏み出し続けてみると、そこには何があったか?

私は「終わった」のではなくて、自分という枠が更に広がっただけだった。

それまでの境界線を手放すと、新しい自分の可能性というものが、必ずそこにはある。

私たちの存在は、本当は無限だから。

終わりなんてない。

自分が有限だと思うのは恐怖で、それは本当の自分じゃない。

私たちは無限で、愛なんだよ。





私たちは、長い間、たくさん、本当に頑張ってきた。

そして、何かがうまく行ってない。人生ってこれだけなんだろうか?

でも今更変わるなんて、恥ずかしい。

もうやり直すなんてできない。

って、常に「正しく」真っ当にあろうとしてきた日本人の私たちには、ありがちかもしれないけど。


でもね、いいんだよ。誰かが自分をどう感じるかよりも、一番大事なのは自分が自分をどう感じるかだから。

だから今、受け止めてみよう。そして、愛してみよう。

自分が今限界を見たからといって、終わるわけじゃない。

ずっと広がり、成長し続ける。宇宙とおんなじ。

自然とおんなじだなぁ・・・って今ふと思ったけど、脱皮を繰り返して大きくなる虫とかカニって、その時が来た時どう思うんだろう。

なんか窮屈!!とか

体が変!とか

もうヤバイかも!死ぬかも!

とか?

いや、多分平然となるがままを見ているんだろうなぁ。自分の一部にヒビが入り、壊れ、それを脱いで新しい体になることを。死ぬんじゃなくて、大きくなることを。

私も不安をやめて、自分が育っていくのを楽もうって思います。





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